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身体(細胞)を劣化させる要因として *酸化 *糖化 *炎症 *毒 *栄養障害(過剰と欠乏) が存在します。 ここでいる炎症とは、感染など、免疫が発動したことによる正常な炎症反応ではなく、慢性的に継続する炎症のことです。慢性的な炎症の原因は *不顕性感染(大きな自覚症状を伴わない感染症) *微細なアレルギー(遅延型アレルギーなど) が主でしょう。 不顕性感染症として、当院でも問題視するのは *消化管カンジダ(口腔〜結腸) *歯周病 です。 これらは大きな自覚症状(軽い自覚症状:口臭、便秘など)がないため、放置されるか対症療法(マウスウォッシュ、下剤など)を漫然と継続することが多いと言えます。 対症療法によって、軽度の自覚症状を抑えている間にも、細胞レベル(感染部位)での免疫-炎症反応は継続しています。 その炎症によって発生する *各種炎症性物質 *ケミカルメディエーター *活性酸素 はガンの転移のように分泌し、無関係の部位で化学反応を引き起こします。 全身に発生している「無自覚の微細/くすぶり炎症」を制御することの大切さが徐々に広がってきているようです。 抗炎症治療についてのお問い合わせ 医療法人社団医献会 辻クリニック(四ッ谷) 東京都千代田区麹町6-6-1長尾ビル8F 03-3221-2551 info@tsuji-c.jp 歯周病は関連因子補正後も独立したRAの危険因子:日経メディカル オンライン medical.nikkeibp.co.jp  近年、歯周病は関節リウマチ(RA)のリスクファクターであることが示唆されているが… facebook.com

私の論文掲載は歯科の先生方にも多く読まれているようなので、今回は水素の歯周病に対する効果についての論文を。 歯周病に関してはは専門でないため、詳細は論文に譲るが、内容は以下のようなもの。 歯周病を誘発させたラットに対し、純水と飽和水素による効果を試した。 純水では経時的に *ROSの上昇 *白血球の浸潤 *歯槽骨の減少 *破骨細胞の分化 を認めた。 飽和水素水では *ROSの抑制 *歯周炎組織中の8-OHdGの減少 *歯周炎組織中のニトロチロシン産生の抑制 *白血球浸潤の抑制 *破骨細胞分化の抑制 を認めたとしている。 これらのことは *歯周炎(その他炎症もであるが)の根本に活性酸素が関与 *活性酸素の抑制によって歯周炎を抑制可能 ということを示している。 現在、日本医大太田教授と協議し『水素治療研究会』のようなものを立ち上げる計画であるが、ここには興味を持つ歯科医の先生方にも声をかけてみる予定である。 太田教授は常々『水素を治療に利用するための正確な知識を普及したい』と話している。 最も基本的なことは『水素はガス(気体)である』ということであろう。 当たり前のようで理解されていないのは『水素水=水+水素ガス』ということ。 水にほんの少し水素が入ったものも、水素が飽和状態まで入ったものも『ひとまとめに水素水』とされている現状はいかがなものかと思う。 副作用もなく、大きな治療効果を見込める水素(水素治療)がいい加減な業者によって「まがい物のひとつ」とされるのは忍びない。 この正確な普及/啓蒙に貢献できればと考えている。 医療法人社団 医献会 辻クリニック (四谷 麹町) 理事長 辻直樹 Hydrogen-rich water attenuates experiment