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最近の論文たちを読むと「酸化-免疫-炎症-サーチュイン遺伝子などがすべてリンクして機能している」ということが示唆されますが、ビタミンDもこの仲間に入るようです。ビタミンDは、以前は『骨のビタミン』という程度の扱いでしたが、最近の研究では *ホルモン作用(ステロール系ホルモン) *免疫調節作用 *抗アレルギー作用 *抗炎症作用 などに注目が集まっています。 水素や抗酸化物質の研究が深く進むにつれ、ここも *抗酸化作用 *抗炎症作用 *抗アレルギー作用 *遺伝子調節作用 が明らかになってきます。 今回の論文は「ビタミンDがどのようにして血管内皮細胞の保護作用を引き出すのか?」についてで、ここで「サーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)」とそれによる「抗酸化作用」が関係していることを示しています。 ビタミンDは、 *花粉症や鼻炎の症状が劇的に軽減する *高血圧が改善 *インフルエンザ予防 といった効果がありますが、この抗アレルギー/抗炎症作用/免疫調節作用の根源が、今後の研究で明らかになってくるはずです。 水素治療/ビタミンD療法に関するお問い合わせ 医療法人社団医献会 辻クリニック 理事長 辻直樹 東京都千代田区麹町6-6-1長尾ビル8F 03-3221-2551 info@tsuji-c.jp Vitamin D protects human endothelial

すぎ花粉症の季節になってきました。 今年は花粉に加え、数々の微粒子(PM2.5など)も問題で、アレルギー症状を引き起こす人がとても増加しているようです。「花粉症にビタミンDが効く」ということは、最近多くのメディアで取り上げられ、実践する人も増えてきたようです。 当院でもビタミンD療法は *花粉症 *各種アレルギー疾患 に対し行っていますが、本年は「水素療法」を併用しています。 花粉症は花粉に対して免疫が発動することによって発症します。 その免疫→炎症反応が通常に比べて強すぎるため(今となってはなにが『通常』かは解らなくなってきましたが)、 *眼のかゆみ *鼻汁、かゆみ *くしゃみ *呼吸困難 *皮膚炎 など「粘膜・皮膚症状」を引き起こします。 それらに対し、現在の治療法は *ステロイド *抗ヒスタミン剤 *減感作療法 が中心でした。 ビタミンDと水素の作用機序はそれぞれ違います。 詳細は過去にアップ(論文とともに)していますが 【ビタミンD】 脂溶性ビタミン全般に言えることですが、脂溶性ビタミンは「栄養」というよりは「ホルモンに近い」と考えられるようになってきました。 各細胞の核受容体に結合することによって機能し、免疫調節作用なども存在することが解ってきました。 そのため、ビタミンD療法は *花粉症、喘息、各種アレルギー疾患 *自己免疫疾患 *がん予防 などに利用されはじめています。 【水素】 水素の作用は最近になって急速に解明されつつありますが、その主役は【抗酸化作用】と【抗炎症作用】【免疫調節作用】です。 詳細は過去の論文集としてアップしていますが、花粉症に対する作用は「抗炎症作用と免疫調節作用」です。 あくまでもイメージではありますが、抗炎症作用は対症療法的作用であり、免疫調節作用は根本治療に近いと考えることができます。 水素の抗炎症作用とビタミンDの免疫調節作用を併用させる治療が『ビタミンD/水素併用療法』です。 この治療は「注射」と「内服」があります。 多くの場合は「併用療法:来院時に注射、自宅にて内服」という方法が効果も高く、早い印象です。ご希望の方はクリニックまでご予約ください。 医療法人社団医献会 辻クリニック(四谷/麹町) 03-3221-2551 info@tsuji-c.jp