【公式】辻クリニック

人の細胞は絶えず
「Re-Birth:生まれ変わり」をしている

5月 2013

人は必ず老化します。 肌も必ず老化します。 この老化を少しでも遅らせたいと考えるのは、ごく当たり前の感情でしょう。 こう思った事はありませんか? 「肌の老化は『露出部』のほうが早い」 これには理由があります。 老化の定義は難しいのですが、老化を「肌(皮膚)本来の機能を失ってゆく過程」と定義するならば、その老化には *生理老化(経年変化) *光老化(紫外線老化) *糖化老化(過剰糖化老化) があると考えています。 この中で「露出部の老化を促進する因子」として重要なのは「光老化」です。 生理老化との大きな違いは「皮膚が厚く、硬くなってゆく老化」という点でしょう。 生理老化は、表皮を作る基底細胞や真皮組織を作る繊維芽細胞の機能が低下することによって「その生産能力の低下」が主な原因ですが、光老化は「古くなった組織(特にエラスチンという弾性繊維)を破壊/除去できなくなる」ことが原因です。 人は「古いものを壊し、除去し、その部位に新しいものを再構築する:破壊と再生」を繰り替えすことによって、機能を維持しています。 自身の皮膚の老化にとって「生理老化と光老化のどちらが強いか?」を考えるならば、遮光部位の皮膚(お腹など)はある程度の年齢になっても、一般的な老化基準である「しみ、しわ、たるみ」などは少ないものです。 それだけ光老化による老化は大きな問題と言えるでしょう。 光老化の原因物質は『UVA』と『UVB』です。 周波数の違いによってUVAのほうが深く(真皮まで)到達します。 UVAは細胞が作った組織タンパクや細胞膜と反応し、活性酸素を発生させることによって老化を促進します。 UVBは直接DNAを破壊することによって細胞機能を低下させます。 こう考えると、 UVA→組織タンパク(エラスチン)の酸化劣化→劣化エラスチン沈着(光線性弾性繊維症) UVB→DNA損傷→繊維芽細胞/基底細胞の機能障害(再生能低下) の「2重の老化」といっても良いでしょう。 この2つの紫外線から細胞や組織を守るために『メラノサイト』がメラニンを作り出し、周囲の細胞の核膜周囲にメラニンを配置(メラニンキャップ)することで、紫外線からの悪影響を抑えようとします(メラニンは天然の紫外線吸収剤) メラニンは「強力は抗酸化物質」でもあります。 詳細はまたの機会としますが、光老化の原因は「紫外線」であり、紫外線で老化する原因は「活性酸素」だといえます。 *基底細胞の酸化劣化:ターンオーバーの低下 *メラノサイトの酸化劣化:メラニンの異常分泌 *繊維芽細胞の酸化劣化:組織再生能の低下 *コラーゲン/エラスチンの酸化劣化:皮下沈着(分解阻害) これらにより「破壊と再生」によってなされる皮膚の代謝 「破壊出来ない組織と再生機能を失った細胞」では老化が促進するのは仕方のないことでしょう。 活性酸素を除去できるのは「抗酸化物質」です。 人体が作り出す抗酸化物質 *SOD *カタラーゼ *グルタチオン *メラニン 外部からの抗酸化物質 *ビタミンC *ビタミンE *CoQ10 *アスタキサンチン *各種フラボノイド など これら物質は「自らが酸化することによって、活性酸素に電子(水素)を与えることで還元する」というものです。 その中で「最も優秀な抗酸化物質」は『水素』といってもよいでしょう。 水素は『還元のための物質そのもの』です。 水溶性、脂溶性、タンパク、脂質などを選ばす還元します。 光老化部位を「水素還元」することは、露出部肌老化の80%を占める『光老化』を抑制する最良の方法であると考えています。 当院で行う「水素治療」を肌老化に行う場合は *水素点滴(血液から大量の水素を送り込む) *水素サプリ(内蔵で水素を発生させ、体内に送り込む) *水素バーム(皮膚に水素発生剤と塗布する) を使用します。 効果はそれぞれですが、1ヶ月目から効果を実感できるでしょう。 【治療に関するお問い合わせ】 医療法人社団医献会 辻クリニック(四谷/麹町) 03-3221-2551 info@tsuji-c.jp

水素は *抗酸化作用 *抗炎症作用 *抗アレルギー作用 を持ち合わせ、副作用のない優れた物質です。水素は活性酸素(特にヒドロキシラジカル)との反応性が高く、瞬時に反応して水に変換してしまいます。 よって水素を大量に飽和させた点滴液を直接静脈に投与するこの方法は、まず初めに『血中の活性酸素/血球の活性酸素/血管内皮の活性酸素』と接触することとなります。 臨床データとして *8-OHdG(DNA損傷マーカー)の低下(尿検査) *酸化LDLの低下(血液検査) が認められます。 これらによって、長期的な治療効果として *動脈硬化抑制 *癌抑制 *免疫細胞活性化 などの効果は高いのではないかと考えられます。 その他 *疲労(脳疲労)回復 *代謝改善 *不眠解消 *肌質の改善 などを目的にされたり 他の点滴 *マイヤーズ点滴:総合治療 *αリポ酸点滴:抗酸化治療 *グルタチオン点滴:パーキンソン病などの抗酸化治療 *ダイエット点滴:脂肪燃焼システム改善 との混合(上記の点滴水を水素で飽和させます)によって、複合的効果をめざしたりします。 点滴時間は *100ml:15分 *250ml:30分 程度です。 医療法人社団医献会 辻クリニック(四谷/麹町) 03-3221-2551 info@tsuji-c.jp 過飽和水素水を作る器械です。 水中の水素ガス濃度を上げるには *温度 *pH(水側の) *圧 *バブル径 をコントロールする必要があります。

当院において、水素水(過飽和水素生理食塩水)の注射/点滴治療を初めて約1年。 数々の目的で継続治療をされる方が増えてきました。加えて継続治療による経過/効果についてもわかってきました。 以下、血液検査や自覚症状の変化です。 【自覚症状の変化】 *喘息の発作が出にくくなった *アトピーの症状が減少した *慢性関節リウマチの関節痛が軽減した *眠れるようになった *視野がハッキリした *肌が奇麗になった *持久力がついた *体温が上がった *手足が暖かくなった(冷えの改善) 【他覚症状/検査結果の変化】 *8-OHdG(DNAの酸化劣化損傷検査)が低下 *血圧が低下(降圧剤の量が減った) *中性脂肪値の低下 *コレステロール値の低下 *酸化LDL(悪玉LDL)の低下 *白内障の改善 *1回換気量の増加(肺) *AGEsの低下 などがあります。 水素の作用は主に *抗酸化作用 *抗炎症作用 *抗アレルギー作用 で、それによる *DNA修復作用 *細胞膜修復作用によるホルモン感受性の改善 *組織修復作用 *神経細胞保護作用 などが、多くの大学病院/研究所で研究が行われています。 これらの改善には、ある程度の時間と継続治療が必要ですが、 *合成薬物ではない *副作用がない などの利点も多く、誰にでも使用できます。 病気の予防や老化予防について「何かひとつと言われれば何ですか?」とよく聞かれますが、私は「何かひとつと言われれば『抗酸化』です」と答えます。 「人は血管とともに老化する」と言われます。 血管の老化のほとんどは「酸化劣化」によるものです。 この酸化劣化を除去する「最も強力な抗酸化物質」は水素であると言えます。 この水素を大量に飽和させたものを注射/点滴する治療法は、 *最も手軽で *最も安全で *長期的には最も効果的な 抗酸化治療であると考えています。 となっています。 *水素水中に「ビタミンC」「αリポ酸」「グルタチオン」「ビタミン群」「ナイアシン」「カルニチン」「プラセンタ」などを混合することもできます。 混合することによって、それらの物質の活性が上昇し、効果が高まります。 ご希望の方はクリニックまでご連絡ください。 医療法人社団医献会 辻クリニック(四谷/麹町) 03-3221-2551 info@tsuji-c.jp — 場所: 医療法人社団医献会 辻クリニック