多くのお問い合わせをいただくので、ご回答をまとめて記載いたし
「水素D注射」は「過飽和水素水」と「活性型D3注射液」を投与
それぞれの作用は
*水素:抗酸化、抗炎症、抗アレルギー、遺伝子活性
*ビタミンD:抗炎症、抗アレルギー、ホルモン様作用
です。
昨年は「ビタミンD内服+注射」のみで治療を行っていましたが、
治療は基本的には内服ですが、効果を発揮するのにある程度の時間
注射による治療は『なるべく早く症状をとりたい』という場合に行
ビタミンDは脂溶性ビタミンですので、注射でも内服でも「一定量
よって「注射+内服治療」もしくは「内服治療のみ」という治療選
(注射だけではその場の効果はあっても、長期的に効果を発揮する
花粉の症状は「花粉(もしくはその他のアレルギー物質)の量」「
*「水素+ビタミンD内服」:基本的治療
*「水素D注射」:初回治療、症状の強い時
とされます。
ご予約/お問い合わせは下記まで
医療法人社団医献会 辻クリニック(四谷/麹町)
03-3221-2551
info@tsuji-c.jp