【公式】辻クリニック

人の細胞は絶えず
「Re-Birth:生まれ変わり」をしている

細胞の生まれ変わり(Re-Birth)とは

– About Re-Birth –

「若さを保ったまま、人生を全うできないのか?」「老化や病気を知らずに生きられないのか?」

人は太古の時代から「不老」の方法を模索してきました。

人は生きている以上、多くの内外ストレスを受けています。それ故、身体は経年劣化の如く徐々に壊れ、老化/死を迎えます。

以前は「ストレスに打ち勝つ強い身体を作ればよい」という考え方でしたが、そんなものは不可能です。

 

どんな丈夫な家を建てても、利用する以上壊れるのは必然です。

ギリシア神殿やローマのコロッセオのような素晴らしい建築物だけでなくピラミッドでさえ、建築当初の形状を完全に維持することは不可能です。

「形あるものは壊れる」

これは万物においての必然だと言えます。

 

これに対し、どのように対応すべきか?その答えは日本古来の伝統の中にありました。

 

日本の神社には「式年遷宮:しきねんせんぐう」という方法で永遠を維持しようという考えがあります。

これは「壊れることが必然なのであれば、定期的に作り変えれば良い」というものです。

日本の代表的な神社である「伊勢神宮」は20年に1回、すべての社殿(内宮/外宮/14の別宮)をまったく新しいものに作り変え、神座を遷すという作業を、およそ1300年に渡り繰り返しています。

 

古代の日本人がどのようにしてこの答えにたどり着いたのかはわかりません。しかし、この「作り変える」という作業は、私達の体内に宿っている仕組みなのです。

 

詳しくは「Total Ageless Therapy」の章でお話しますが、まったく変わっていないかに思えるあなたの身体も、細胞レベルでは絶えず「破壊と再生:SCRAP & BUILD」を繰り返しているのです。

そしてその細胞の中にある「遺伝子」はまるで神座のように変わらず、すべての細胞の中に寸分狂わず存在しているのです。

 

20世紀の医療が「臓器医療:臓器を治し続け、極力長く保たせる」だとするならば、21世紀の医療は「再生医療」だと言われています。

「再生医療」の本質は細胞レベルでの再生(細胞医療)であり、「細胞の再生:BUILD」のためには古い細胞を排除するという「破壊:SCRAP」が必須です。

 

日本の古い伝統と最新医学が「破壊と再生:SCRAP & BUILD」というキーワードでつながっていることはとても不思議です。まさに「温故知新:故きを温めて新しきを知る」と言えるのではないでしょうか。