【公式】辻クリニック

人の細胞は絶えず
「Re-Birth:生まれ変わり」をしている

当院の治療について

– ABOUT TSUJI CLINIC TREATMENT –

– 治療概要 –

当院の中心的治療は「細胞の生まれ変わり:Re-Birth」を立て直すことによって全身の細胞、敷いては各臓器の細胞代謝を再構築することを目的としています。

その治療は大きく

Total Ageless Therapy全身の細胞(特に脳神経/循環器/消化器/内蔵器全般)のRe-Birth

Partial Ageless Therapy臓器別の細胞(肌 / 髪、骨 / 軟骨、血管、神経、生殖器)のRe-Birth

に分けられています。

Total Ageless Therapyは全身の細胞再生(生まれ変わり)を目的としている当院の中心的治療です。

それだけでも十分ですが、より強力に「皮膚 / 髪」「骨 / 軟骨 / 筋肉」の再生を促すことを目的にPartial Ageless Therapyはつくられています(Partial Ageless Therapy単独の治療もお受けしています)。

また、その他の治療として

・ガン予防 / 超早期治療

・Pain Relief

・Medical Diet

を用意しています。

 

ご希望に応じてご希望をお伝え下さい。

– Total Ageless Therapy –

人間のはじまりは1個の受精卵です。
1個の受精卵が分裂を繰り返し、細胞数を増やし、臓器を作り、約40週でその集合体である人体が作られて出生します。
出生後も細胞分裂は止まりません。
各臓器の細胞がどんどん分裂を続け、その臓器細胞を作り出すことによって細胞数は増え、大きく強くなっていく。これを成長と呼びます。
25歳を迎えるころ、その成長は止まり、成熟した大人となります。

成長が止った大人はどうなっているのでしょうか?

各臓器の細胞には寿命があります。
細胞の寿命は人間の寿命よりはるかに短く、早いものでは数日です。
それ以外に、怪我や感染、毒物、紫外線などによって細胞は幾度も破壊されます。
このペースで細胞が寿命を迎えれば、人はあっという間に死を迎えるのですが、我々には新しい細胞を生み出す細胞「幹細胞」が存在します。

このシステムは会社の人事システムによく似ています。
新入社員もいつかは年を取り、定年を迎え辞めてゆきますが、それに合わせるように新入社員が入社し、一定の社員数を維持しています。

我々の身体も、各臓器を構成する一定の細胞数があります。
生活の中で細胞が減少すると、幹細胞がそれに見合った数の細胞を生み出すシステムを持ち合わせています。我々はこれを「細胞代謝サイクル」と呼びます。
我々の中の細胞群は、この「スクラップ&ビルド:破壊と再生」を繰り返すことによって常に新しい細胞に入れ替え、体内/臓器システムを最新の状態に維持しているのです。

老化とはこの「細胞代謝サイクル」が滞ることによって起こります。

・過剰な損傷
・正常な修復
・的確な破壊
・正確な再生
このうちのどこかが過剰/停滞することによって、細胞代謝サイクルに異常をきたし、老化へと進みます。

当院で行う「Re-Birth Therapy」は細胞代謝サイクルの異常を見つけ出し、それを最適化するセラピーを組み合わせて行うことによって、老化のスピードを最小限にし、再生を促します。

この治療は、表面的な治療ではなく、人の老化の本質にアプローチし、細胞レベルの改善を促す治療です。

「細胞外因子:ECF(Extracellular Factor)」を調整する治療

1 : DETOX(解毒治療)

細胞障害の原因となる「酸化」「炎症」「糖化」「変異原」を改善することによって、体細胞/幹細胞を保護し、免疫系の過剰反応を抑制します。

① 酸化

我々は糖や脂肪をエネルギーに変えることによって活動しています。そのエネルギー変換の場は、細胞に存在する「ミトコンドリア」です。ミトコンドリアは酸素を利用することによって糖/脂肪からATP(アデノシン三リン酸)という電気エネルギーを作り出し、生命活動を支えています。
このATP産生の最終段階を「酸化的リン酸化」と呼びます。この酸化的リン酸化は大変効率の良いエネルギー合成システムですが、利用した酸素の数%からどうしても「活性酸素」が出来てしまいます。
ミトコンドリアは自らが作り出した活性酸素を除去する酵素を作り出し活性酸素を除去します。また人は外部(食事)から取り込んだ抗酸化物質(ビタミンやフィトケミカル)を利用することによっても活性酸素を除去するしくみになっています。
昨今の環境破壊やストレス、食物の変化は「体内で発生する活性酸素の増加」と「抗酸化物質の減少」を引き起こし、細胞に対する酸化ストレスを強大にしています。
増加した酸化ストレスに対応することは予防治療として大変重要なことです。

② 炎症

最新の医学において、ほとんどの慢性疾患の原因が「慢性炎症ではないか?」と言われるようになってきました。
炎症は免疫反応に連動して起こる反応で、その原因物質は「炎症性サイトカイン」というものです。
我々の体内には数え切れない数の「炎症部位」が存在します。外傷/過活動による組織損傷、細菌/ウィルスによる感染、過剰な酵素/自己免疫疾患による自己破壊などによって細胞が損傷されると、免疫システムがそれを排除しようと動きます。これ自体は悪いことではありませんが、炎症反応が持続したり、免疫老化によって炎症が長引いたり過剰反応になったりすると、患部では大量の炎症性サイトカインが長時間に渡り放出されることとなります。また、最近になって「老化細胞」「肥大した脂肪細胞」「ストレスを受けた血管内皮細胞」などからも炎症性サイトカインが分泌されることもわかってきました。放出された炎症性サイトカインは血流に乗り、全身の細胞/組織に運ばれ、全身の免疫細胞に異常な命令を送り、慢性的に炎症が引き起こされます。この炎症は「自覚することのない微細な炎症」であることも多く、本人が自覚することなく、細胞に慢性的な炎症を引き起こし、それが細胞死/細胞老化/がん化の原因となります。
加齢とともに増加する炎症性サイトカインをコントロールし、全身に起こっている「無自覚な炎症」を制御することは予防医学として大変重要なことです。

③ 糖化

いつから人はこんなにも「糖」を摂取するようになったのでしょうか。本来主食として重要な穀類も、品種改良によってどんどん糖度が上昇、甘くなってきています。これはフルーツも同じです。また、街には砂糖を使った食品が溢れ、24時間いつでもそれらを購入することが可能です。
この一見幸せに思える「糖質量の変化」は人類に「糖尿病」という病気をもたらし、その患者数は日本において1,000万人を超えるまでになっています。
多くの人が「血糖が上がるとなぜ悪い?」と思うでしょう。糖は実のところ「猛毒」です。(実は酸素も猛毒です)エネルギーを作るには最良の物質である糖も、過剰となると猛毒であるため、人体は糖を脂肪に変えて貯蔵するのです。しかし、脂肪に変化できず、血中に大量に余った糖質は、身体の基本的骨組みである「タンパク質」をもろく劣化させるのです。この糖により劣化したタンパク質を「AGE:糖化最終産物」と呼びます。
これによって、我々を構成するタンパク質はもろくなり、組織を維持することが出来なくなります(特に血管)。また、AGEから大量の「活性酸素」と「炎症性サイトカイン」が生み出されることによって、「酸化」「炎症」による劣化も増幅されるのです。
「エネルギー産生に必要な糖/魅惑な味覚である糖」の血中量をコントロールすることも、増え続ける糖尿病とその合併症を減らすだけでなく、予防医学としても重要なのです。

④ 変異原

人体を構成する最長単位である細胞。この細胞は損傷するたびに「修復」「死滅」の選択に迫られます。この「修復か死滅か」の選択は、細胞の「遺伝子」によって制御されています。もし、この遺伝子が損傷を受けると、細胞は「修復か死滅か」の選択以外の「変異/がん化」という選択をするようになります。
この細胞の設計図とも言える遺伝子は、内外に存在する無数のストレスに晒されています。
先に出てきた「活性酸素」はその代表格ですが、それ以外に「使用される数多くの化学物質」「重金属」「紫外線」「放射線」「放射線物質」「ウィルス」といった遺伝子にダメージを与えるものは数多く存在します。これらをまとめて「変異原」と呼びます。
遺伝子には自己修復機能が存在しますが、その機能は加齢とともに低下していくことを考えれば、できる限りこの「変異原」が体内に侵入することを抑え、たとえ入ったとしても速やかに排除することが最良といえます。

2 : Supply(栄養補充)

生きるためには栄養が必要です。我々動物は植物と違い、栄養を「食事」として外部から取り入れる必要があります。現代社会は食物の生産-供給システムを構築し、飢餓から脱出したかに思えますが、当初考えもつかなかった飢餓に襲われています。
安価な食品、24時間供給、大量生産、味覚の追求といった一見「良いこと」に見えるこれらの行為は、食物から「微量だが必須である栄養素」を奪い去ってしまいました。これは「飽食の中の飢餓」と呼ばれる現象です。
我々は「空腹と満腹」でしか、栄養供給のON/OFFをコントロールしていません。そしてそのコントロールである「空腹」は「何が足りないのか?」までは教えてはくれません。
細胞が正常な活動を営むには、「必要な数の栄養素が必要な量の供給」を受けねばなりません。そしてそのバランスは「空腹か満腹か」「好きか嫌いか」では判断できないのです。それを見つけ出すことができるのは「検査のみ」です。健康を維持するためには、検査によって見つけ出した微量な栄養素の「過剰と欠乏」を制御し、正常な細胞活動へと導く必要があります。

「細胞再生能:RBS(Re-Birth System)」を回復する治療

3 : Control(遺伝子調整)

サーチュイン遺伝子を活性化することによって、細胞内に侵入したウィルス/異物を排除(オートファジー)し修復します。修復不能な場合(寿命や過度な障害)はセラピー細胞死を発動することによって「免疫を発動させずに細胞を破壊する」方向へと導きます。

4 : Immune(免疫調整)

免疫には「外部からの侵入者を排除」「内部で発生した障害を排除」の2つ免疫システムと、それに続いて発生する炎症を引き起こすシステム(サイトカイン放出)があります。
過剰な免疫は過剰なサイトカイン放出やヒスタミン放出によってアレルギーや過剰な炎症症状と破壊を引き起こします。低すぎる免疫は、細菌やがん細胞の増殖に繋がるため、免疫はバランスが重要となります。
免疫バランスを調整し、正常で適切が免疫システムを構築します。

5 : Regen(再生)

21世紀の医療は「再生医療」と言われます。ゲノム解析と幹細胞の発見は、再生のために必要な条件を次々に発見しており、さらなる発展となると考えています。
最近「幹細胞移植がすべての臓器を若返らせる」という夢のような治療に多くの人が飛びつき、高額な医療で提供されていますが、そう簡単ではないようです。
幹細胞とは「細胞を生み出す細胞」であり、何にも変化していない「まっさらの細胞」であると思われていますが、実際は少し違います。
幹細胞には、受精卵のような「全能性幹細胞」もあれば、その分化範囲が限定されている「組織幹細胞」があります。また、幹細胞は、数多くの細胞を作り出すことができますが、それには「命令」が必要です。また、幹細胞は悪い環境にさらされると、簡単に消滅したり、変異したりすることもわかってきました。
最新の研究では、幹細胞はその細胞数よりも「周辺環境」が重要だと言われています。。幹細胞はすべての細胞を生み出す細胞であるため、環境によっては「老化幹細胞」になったり「がん細胞/がん幹細胞」をも生み出してしまったりするからです。
新しい研究によれば、体内に存在する幹細胞は周辺環境を改善することによって正常な幹細胞へと変化することがわかってきました。その要は「サイトカイン」です。サイトカインバランスを整えることによって、幹細胞ニッチを整え、体内の幹細胞が正常に臓器細胞を生み出せるようにします。

※1,2,3は単独で行うことも可能です。詳しくはクリニックにてお問い合わせください。

– Partial Ageless Therapy –

Skin Re-Birth:肌の再生

Re-Birth Therapyにあるように、皮膚も細胞で出来ており、その細胞の減少は組織(コラーゲン、エラスチン等)の減少を引き起こし、シワ/たるみとなります。対症療法的には減少したコラーゲンを注入する(美容治療)ことが中心となりますが、これは本質的な改善ではありません。減少した皮膚細胞を再生させるべきです。

Re-Birth Therapyを「皮膚細胞」をターゲットに行うことにより、皮膚細胞の再生を促します。

Hair Re-Birth:髪の再生

皮膚と同様、頭髪の減少は「毛母細胞の減少/死滅」です。毛母細胞の減少は一つではありませんが、その多くに「慢性微細炎症」があります。特に女性の閉経後脱毛はエストロゲン減少による微細炎症によって引き起こされるとされます。その他、紫外線やストレス、酸化脂質(皮脂)に免疫細胞が反応することによって慢性的な炎症となります。Re-Birth Therapyを頭皮/毛根をターゲットに行うことにより、頭髪の再生を促します。

Born & Joint Re-Birth:骨と関節の再生

抗老化治療の目的は「生きている間、人生を楽しむため」といっても過言ではありません。夢を持って行動を起こすことのできる身体を維持することは大変重要です。骨の軟骨への治療が老化制御においてとても重要なのは「痛み」を伴うからです。全身の痛みは、直接生命を奪うことはありませんが、行動する意欲を奪い、ベッドから起き上がる気力を奪います。骨/軟骨/筋肉は、症状が強くなったときには相当量の細胞が奪われた状態であり、代謝スピードの遅いこれらの組織は、回復に長い時間を要します。よって、みなさんが「痛みは軽いのでまだ大丈夫」と思っているときこそが治療を開始するときです。

Vessel Re-Birth:血管の再生

【準備中】

Cranial Nerve Re-Birth:脳神経の再生

【準備中】

Sexual Function Re-Birth : 性機能の再生

Menopause(男性更年期障害)はED(Erectile dysfunction)だけでなく「ストレス障害/うつ/不安/イライラ」といった精神症状や、肥満/高脂血症/高血圧/動脈硬化/骨粗鬆症/筋萎縮といった加齢性疾患を引き起こします。
この症状の多くは「男性ホルモン:テストステロン」の低下によります。テストステロンの補充により、EDだけでなく、多くの加齢性疾患の改善が可能です。また、EDの原因には陰茎血管の動脈硬化があります。これを改善することも重要です。

– その他の治療 –

がん予防 / 超早期治療

【準備中】

Medical Diet : ダイエットプログラム

加齢による体脂肪の増加は、若年者のそれとは大きく違います。加齢とともに太り始める原因は「基礎代謝の低下」「糖代謝機能の低下」「栄養障害」「血流障害」「ホルモンバランスの変化」などが考えられます。これらを無視して「カロリー制限」「食事制限」を行うと、骨粗鬆症や筋力の低下、免疫機能の低下などを引き起こすためお勧めできません。加齢による障害を改善し、年齢相応/健康的な体脂肪減少を目指します。

Pain Relief:痛みからの開放

「Born & Joint Re-Birth治療」の治療をすすめるにあたり、痛みのコントロールは大変重要です。痛みは骨/軟骨の再生に必要な「リハビリテーション刺激」をすすめる邪魔をするからです。また首、肩、腰、関節の炎症は痛みの苦痛だけでなく、慢性炎症による過剰なサイトカインが全身に「炎症老化」をもたらすため、早期の解決が必要です。特に加齢による疼痛は、炎症性疼痛以外に「癒着痛」「神経痛」など多彩です。このセラピーは単なる痛み止めではなく、幹部を正常化することによる鎮痛を目指します。

水素 / ESWTによるFascia Release

全身の筋肉は、活動のたびに「損傷⇔修復」を繰り返しています。その修復過程は、まず「癒着」という仮修復を行い、正常修復(再生)後に仮修復を排除することによって終了します。

しかし、加齢によるシステムエラーや大きな損傷時には仮修復が排除されずに残留することがあります。この「微細癒着」が長期残存することによって組織/筋肉は柔軟性を失います。

柔軟性欠如が筋肉に起これば稼働痛や慢性痛の原因となりますし、皮膚に起こればシワやたるみの原因となります。この微細な癒着を剥離することで、鎮痛/柔軟性の改善/シワの改善/たるみの改善を目指します。

ACRS / 他

【準備中】

Oral Conditioning Therapy(京都院のみ)

最近になって、口腔内の慢性感染症からはじまる慢性炎症が全身に及ぼす影響に注目が集まっています。
慢性炎症によって産生される炎症物質が血流によって全身の細胞に到達することによって細胞死や変異を引き起こすからです。
老化予防/疾患予防には「炎症のコントロール」はとても重要ですが、最も注目すべきは「あなたの口の中」です。自覚症状がなくても口腔内の慢性炎症(歯周病)を制御することは、歯の問題だけでなく、老化や慢性疾患の予防/治療にも重要なのです。