正しい水素の普及のために

共同研究させていただいている日本医大:太田茂男教授の記事です。

我々は太田教授とともに「正しい水素の普及:製品、理論」につとめています。

そこで出るのが『水素は五感で察知できない物質であるから難しい』ということです。
人はどうしても「五感:嗅覚、視覚、聴覚、味覚、触覚」というフィルターで物質の存在を認識します。
この「五感」で認知できないものを「?」「そんなものあるの?」となったりします。

これは「放射性物質」についても言えることです。
「身体に悪い」と言われても五感で感じ取ることの出来ない放射性物質は、その危険性を肌身で認識することが難しいからです。

水素も肌身で認識できないために「偽物」が横行します。
*ほとんど水素が含まれないもの
*製造段階では含んでいたが、保存処置が悪く入っていないもの
*水素以外の物質(水や酵素)をクローズアップして、名前だけ使っているもの
など、我々のところには数多くの「まがい物商品」が持ち込まれます。

五感で認識できなくても、「水素という物質」は存在するものであり、それを認識することはできます。
我々はそれを調べる器械を持っていますが、一般の人にはなかなか手に入りません。

そこで重要となるのが『知識』だと思います。
「水素とは何か?」「どういう物質か?」を知ることにより、五感で察知できない物質を察知することができるようになります。

製品に対しても「この状態であれば入っている」「これは保てないだろう」などがわかるようになります。
また、偽物製品の多くは「ごまかし」が入りますから、そこからもわかるようになると思います。

現在、多くの大学病院/研究機関で「水素の治療効果」が研究され、臨床結果が世界に論文として発表されています。

予防効果/治療効果ともに高く、副作用も考えられないため、広く利用されるように望むものですが『偽物』『まがい物』によって「効果がない」とされるのは大変遺憾です。

そのためにも、正しい水素の普及に今後とも尽力してゆこうと思います。