アルツハイマー病研究:活性酸素発生源としてのアミロイド

*アルツハイマー病/パーキンソン病
*活性酸素/酸化ストレス
*小胞体ストレス
といったキーワードは、最近のアルツハイマー病の原因追及において重要な位置を占めていると思われる。

我々を含め「水素の研究:水素の抗酸化力の研究」は、実のところ日本が先端をいっていると考えても良いのではないかと思う。

この論文は東京大学から発表されているものであるが、東大以外にも多くの日本の大学が「神経変性疾患(アルツハイマー/パーキンソン病/舞踏病など)と活性酸素の関係」「治療/予防としての抗酸化療法戦略」を模索しています。

先の論文考察にもあるように、神経変性疾患の脳神経にアミロイドタンパク(βアミロイド)が蓄積していることはわかっていますが、「アミロイドタンパクが蓄積すると、なぜ神経機能が阻害されるのか?」は未だ研究段階にある。

そのひとつが「アミロイド⇔鉄⇔活性酸素」という関係図であろう。

ここで発生する活性酸素が、様々な生理機能を発揮(阻害)し、徐々にその機能を奪ってゆく。

治療においても予防においても、「抗酸化治療戦略」が大きなテーマであることは間違いないのではないかと考えています。

加齢性疾患というものは「治る(治す)」というよりも「治し続ける」しかないことは明確である。(人は必ず歳を取る)

そして、予防治療/加齢性疾患には「副作用のない、長期に継続可能な物質」が必要不可欠な条件ではないかと考えます。

そういう意味でも「水素」は最も理想的な物質であることは間違いないでしょう。

医療法人社団医献会 辻クリニック(四谷/麹町)
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Amyloid beta induces neuronal cell death t… [Cell Death Differ. 2005] – PubMed – NCBI
www.ncbi.nlm.nih.gov
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