ビタミンDの作用は抗酸化/サーチュイン遺伝子に関係

最近の論文たちを読むと「酸化-免疫-炎症-サーチュイン遺伝子などがすべてリンクして機能している」ということが示唆されますが、ビタミンDもこの仲間に入るようです。ビタミンDは、以前は『骨のビタミン』という程度の扱いでしたが、最近の研究では
*ホルモン作用(ステロール系ホルモン)
*免疫調節作用
*抗アレルギー作用
*抗炎症作用
などに注目が集まっています。

水素や抗酸化物質の研究が深く進むにつれ、ここも
*抗酸化作用
*抗炎症作用
*抗アレルギー作用
*遺伝子調節作用
が明らかになってきます。

今回の論文は「ビタミンDがどのようにして血管内皮細胞の保護作用を引き出すのか?」についてで、ここで「サーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)」とそれによる「抗酸化作用」が関係していることを示しています。

ビタミンDは、
*花粉症や鼻炎の症状が劇的に軽減する
*高血圧が改善
*インフルエンザ予防
といった効果がありますが、この抗アレルギー/抗炎症作用/免疫調節作用の根源が、今後の研究で明らかになってくるはずです。

水素治療/ビタミンD療法に関するお問い合わせ

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Vitamin D protects human endothelial… [J Cardiovasc Transl Res. 2013] – PubMed – NCBI
www.ncbi.nlm.nih.gov
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